2018年4月から音読中心の学習を始め、11月のTOEICテストで990点に到達しました。

 

その過程で、9月の試験ではスコアダウンも経験しました。

この記事では、スコアを復活させるために10月の試験に向けてやっていたことの中で、「究極のゼミ Part3&4」について書きます。

[経緯]

音読でTOEIC970点に到達した話

 

スコアダウンした話

 

スコア復活させるために10月の試験に向けてやっていたこと色々

「先読み」スタイル習得のために使った

私は「究極のゼミ Part3&4」を何年も前に買っていましたが、あまり解いたり音読したりせず、なんとなく持っていただけでした。

 

以前の記事で書いたように、「先読み」スタイルを定着させようと決めたので、そのための練習用素材として本書も使ってみました。このあたりの経緯は前の記事の「パート3・4特急Ⅱ 実践トレーニング」とまったく同じです。

解説が充実した初級〜中級者向けおすすめ教材

【新形式問題対応/CD-ROM付】 TOEIC(R) L & R テスト 究極のゼミ Part 3 & 4


本書は990点講師の早川幸治先生とヒロ前田先生によるものです。

 

設問パターンの分析と各パターンへのアプローチ、思考法といった「解答力」の構築を目的とした教材で、リスニング力アップのための音読・シャドーイング等については、特に解説はされていません。

 

解説が、生徒と講師の対話形式で進んでいくのが特徴です。つまり、疑問点を生徒キャラにしゃべらせて、講師キャラがそれに答えるという形です。

 

解説が、いわゆる「天下り」式や「丸暗記」式ではなく、納得できるようにかみ砕いて解説されているので、特に初級TOEIC独学者にとっては一番取っ付きやすい本ではないかと思います。

 

解説だけでなく問題も高品質です。特に、TOEICに精通しているネイティブのロス・タロック先生が設問作成を担当しており、「言い換え」っぷりが「いかにもTOEIC」な雰囲気を出している点が、個人的にはとても良いと思っています。

「ミニ模試」でパート3・4の総合演習

上記の通りとても良い教材なのですが、すでに「新形式精選模試リスニング」を音読していた私にとっては、本書から新たに得られる語彙は多くありませんでした。
また本書では特に聞き取りにくいナレーターがいるわけでもないので、リスニングの面でも新たに得られるものはあまりないなぁという感じでした。

 

パート3・4のみの「ミニ模試」が2回分収録されているので、問題演習ドリルとして使いました。本試験と同じペースで問題が進行するようになっているので、私のように先読みの練習をしたい場合等にはとても好都合です。

 

使ったといっても2~3回解いただけですが、本書も「パート3・4特急Ⅱ 実践トレーニング」と同じく、990点獲得に役立ってくれたのだろうと思います。

【新形式問題対応/CD-ROM付】 TOEIC(R) L & R テスト 究極のゼミ Part 3 & 4

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