900点特急Ⅱの表紙

 

音読でTOEIC970点に到達した話の補足です。

 

リスニング満点取れたのは良かったのですが、実はリーディングはまだまだだとわかりました。

 

パート5で手こずった

今まで受験したTOEICで、パート5がスムーズに解けなかった記憶がありません。

 

ところが6/24の試験では、パート5で2問ほど解けないものがあってかなり時間をロスしてしまいました......。

 

どんな問題か覚えていないのですが、たぶん語彙・語法の問題だったと思います。

 

アビリティーズメジャードを見ても、「文法が理解できる」が100%に対して、「語彙が理解できる」が95%なので、この試験では語彙の弱さが露呈してしまった形です。

 

アビメ

 

ボリューム少なめの教材を使うことにした

TEX加藤先生の語彙データベースを吸収しようと思って、「でる1000問」を音読しようとして挫折した件はすでに書きました。

 

しかし試験の結果から語彙対策はやっぱりやらないといけないなぁと感じて、ちょっと考えた結果、「900点特急Ⅱ」を使うことにしました。

新TOEIC TEST 900点特急II 究めるパート5

タイトル通り全体的に上級者向けの教材で、特に最終章の5th Roundは難易度の高い語彙・語法問題を集めた章になっています。意識高い人はこの本の例文をすべて「暗唱」するのかもしれませんが、私はとりあえず音読から。

 

そして、なんと素晴らしいのでしょう!巻末に、問題文に正解選択肢を入れた「復習リスニング用 英文リスト」として、本書のすべての英文がまとめられているのです。空欄のままだと音読しづらいので、この「英文リスト」があるのはとても助かります。

 

900点特急Ⅱ紙面

 

そして英文の朗読音声もダウンロード可能。至れり尽くせり。素晴らしい。

 

必要なものはそろっているので、この「900点特急Ⅱ」で音読をすることにしました。

独立センテンスの音読は修行

実際の音読練習そのものは、「でる1000問」の記事にも書いたとおり、つらいものです。パート3・4のような会話調の素材や、パート7のような文書型の素材と比べると、味気なく感じます。それでも語彙力(語法、コロケーションも含めて)を効率的に得られることは間違いありません。

 

私が音読するとき、パート3・4では、会話1ユニット単位で反復しますが、本書の例文だと音読が難しいので、例文一つひとつを5回とか10回とか反復しています。私の場合、この種の(独立例文型の)素材を音読するときはこのやり方のほうが文のリズムに馴染みやすいようです。

 

教材はコンパクトなわりに145文も収録されています。すぐに終わるとは言いませんが、「でる1000問」と比べれば、はるかに見通しを立てやすいです。

 

6/24の試験から始めて、この記事を書いている時点で30回音読をしていますが、まだ吸収しきれていない感じがするので、50回かそれ以上音読するかもしれません。

 

「900点特急Ⅱ」のあとは「900点特急Ⅰ」で同じことをやって、そのあと「でる1000問」をどうするか考えようかなと思っています。音読する素材はあるので実践するのみです。

 

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