970点取得時の音読教材

音読でTOEIC970点に到達した件でさらに詳しく書いていきます。

 

そろそろ教材の話に入っていきます。

やったことは音読だけ。使った教材は2冊だけ。

TOEIC教材はたくさん持っていますが、とにかく音読の反復回数を稼ぐために、教材数は絞りました。

 

実際使ったのは2冊だけです。

教材1.TOEICテスト新形式精選模試リスニング

TOEIC(R)テスト 新形式精選模試 リスニング(CD-ROM1枚つき)


TOEIC教材は毎日のように出版されている印象がありますが、2016年の新形式導入から2年経つにも関わらず、旧形式教材の一部差し替え程度のものが大半です。

新形式用に完全モデルチェンジした模試教材はまだ多くありません。

 

そんな中、本書は満を持して刊行された[新形式完全準拠]の教材で、「公式問題集よりも本試験を精度良く再現している」といわれるクオリティ。

 

もったいない気もしたのですが、問題をまったく解かずに音読教材として使いました。

 

これが大正解でした。

教材2.TOEICテスト究極のゼミPart7

TOEIC(R)テスト 究極のゼミ Part 7 (別冊模試・DL特典付) (TOEICテスト 究極シリーズ)


Part7対策教材として1、2を争う完成度と信頼性の高さ。

文書パターンも豊富。

 

トリプルパッセージ問題がない等、新形式には対応できていない部分もありますが、音読に使うにはあまり影響ないと判断しました。

 

本書は新形式対応の改訂版(下リンク)が出ているので、本当は改訂版のほうを使いたかったのですが、旧版をすでに持っていて・・・

 

買いなおすのももったいないなあと思い旧版を使いました。

【新形式問題対応】TOEIC L&R テスト 究極のゼミ Part 7

教材選定のポイント

音読用の教材を選定するにあたり、考慮したポイントは以下のとおりです。

朗読音声が付属している

もっとも重要な点です。

 

特に、「究極のゼミPart7」を使った理由はここにあります。

リーディング教材なのに、教材本編中の例題・練習問題に加えてミニ模試2回分にもしっかりとネイティブ朗読音声(しかも複数のナレーターが参加)が提供されているのが素晴らしい点です。

 

Part7対策教材は、他にもいくつか使いたいものがあったのですが、音声が提供されているものとなるとけっこう限られます。

TOEIC本試験で扱われる話題・語彙を網羅している

実用的な英語力を高めるなら、「ヒアリングマラソン」のような生の英語を扱う教材がいいでしょう。

 

しかしここでは、音読を通して英語力の底上げをはかりつつ、TOEICの語彙・フレーズをまるごと吸収することを目的としています。

ので本試験で出る話題・語彙をできるだけ再現した素材であることを重視しました。

 

TOEIC教材の中には、難易度や出現可能性の面で本試験から少しズレた語彙で作られているものもあるのですが、今回はそういうものは使いませんでした。

語注が充実している

私は、読解が目的ではなく、音読をしたいわけです。

知らない単語を調べたりしていると、音読に取り掛かるのがそのぶん遅くなります。

 

語注があれば単語を調べる手間が省けるし、読むたびに目に入ってくるので反復効果で記憶されやすくなります。

信頼できる著者が制作している

教材に疑いを持つとモチベーション維持が難しくなるので、信頼できる人が書いていることも大切な要素になります。

 

 

次回記事も詳細を続けて書いていきます。

 

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